367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

その中でも,今回は情報伝達における行政手法についてお聞きしたいと思います。  少し例を挙げますが,例えば小松島市も力を入れているツイッターやインスタグラムなどのSNS動画サイトのユーチューブ,また,より詳細に情報を掲載できるホームページも重要な情報伝達ツールではありますが,これらは利用者側から各サイト情報をキャッチしに行かなければならず,プッシュ型であるとは言えません。

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議〔資料〕

…………………………………┨ ┃       │                 │今後,部活動を担う地域団体への補助につ ┃ ┃       │                 │いて                  ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │4.プッシュ型行政の推進について  │LINEを活用した情報伝達

小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文

また,大規模災害時において,市民皆様への災害情報を確実に伝達するためには,1つの手段に頼らず,複数の情報伝達手段を組み合わせることが重要でありますことから,スマートフォンを活用した,避難情報発信にも取り組んでまいります。  今後も,温暖化による地球環境の厳しい変化により,大雨や台風等自然災害が頻発することも予想されております。

石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号

先ほどの文科省の文書によりますと、双方向の情報伝達が可能な専用ソフトウエア等を活用して必要な情報を得るなど効率的な情報伝達手段を検討されたいということでございます。現在、町内の学校における連絡手段は、緊急連絡等に使われているラインネットと通常時の紙の通知プリントであったというふうに認識しております。通知プリントに使われている紙の量も、かなり多くの紙を使っているのではないかと思うところでもあります。

石井町議会 2021-09-17 09月17日-04号

ここに今あるネットワークを活用することが、本当に実のある情報伝達ツールになるのではないかと考えております。成人式実行委員会方々にご協力を仰ぎ同級生に対し情報発信をしていただき、併せて我々の広報媒体も加え、多角的に発信することによってさらに情報が行き届くと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。 

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

しかしながら,国のガイドラインでは,居住者等居住地の地形,住宅構造家族構成浸水継続時間や生活への支障を許容できるか等については個々に違いがございますため,個々の事情を踏まえて立ち退き避難すべき人にだけ避難指示等発令することは困難でありますことから,実際の運用では,従前どおり発令対象区域居住者等にまとめて避難情報発令し,具体的な情報伝達の中で自らの確認,判断で行い,安全確保を検討するように

石井町議会 2021-03-16 03月16日-04号

石井ケーブルテレビ町内の9割の方、世帯加入があるということで、町の情報伝達手段といたしましては非常に有効な手段だと思っております。石井町にはホームページまたSNSツイッターとかフェイスブックでありますが、いしいアプリのほか紙媒体として広報いしいが毎月発行されるところであります。広報紙以外は高齢者に伝わりにくい媒体ではなかろうかと思っております。

石井町議会 2021-03-16 03月16日-04号

石井ケーブルテレビ町内の9割の方、世帯加入があるということで、町の情報伝達手段といたしましては非常に有効な手段だと思っております。石井町にはホームページまたSNSツイッターとかフェイスブックでありますが、いしいアプリのほか紙媒体として広報いしいが毎月発行されるところであります。広報紙以外は高齢者に伝わりにくい媒体ではなかろうかと思っております。

小松島市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会議(第2日目) 本文

そのほか,情報伝達を迅速かつ正確に行うため,平成25年度に防災行政無線整備し,聴覚障がいの方に対し個別受信機の配備を行っております。  ソフト面では,地域における防災の総合的な計画である地域防災計画をはじめ,平成26年度には,災害時の初動や避難所運営及び業務継続に関する各マニュアルを作成しております。

鳴門市議会 2021-02-26 02月26日-04号

しかしながら、令和2年3月に消防庁防災情報室から出されている災害情報伝達手段整備等に関する手引の中で、移動系の同報的な利用については、同報系移動系を共に整備することは、財政的に厳しいことから、整備が図られるまでの補完的な措置としてと示されており、本市では、60メガヘルツ帯を利用した同報系デジタル防災行政無線が既に整備されていることから、260メガヘルツ帯を利用した同報利用は考えておりません。 

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

まずは各避難所地域支援拠点として位置づけまして,避難生活に関する行政からの正確な情報伝達を行うことで,生活環境確保はもとより,さまざまなサービスの提供が避難所以外に避難されている方々に対しても行き届きますよう,平時から,関係機関と連携を図りながら支援体制整備に努めてまいりたいと考えております。               

石井町議会 2020-09-18 09月18日-04号

このコロナ禍の中、行政情報伝達がますます重要になるということで、石井ケーブルテレビを活用したリアルタイム情報伝達、町民皆様にお伝えするためのシステム構築を図ろうとさせていただいております。その中で、今現状石井ケーブルさんのほうで112チャンネルというところが文字放送放送をされております。これを石井町の行政チャンネルとして新たに新しく整備をしようとするものでございます。

石井町議会 2020-09-18 09月18日-04号

このコロナ禍の中、行政情報伝達がますます重要になるということで、石井ケーブルテレビを活用したリアルタイム情報伝達、町民皆様にお伝えするためのシステム構築を図ろうとさせていただいております。その中で、今現状石井ケーブルさんのほうで112チャンネルというところが文字放送放送をされております。これを石井町の行政チャンネルとして新たに新しく整備をしようとするものでございます。